最終更新日:2001年3月27日

 

フィリピン基礎知識

正式名称は、フィリピン共和国(The Republic of the Philippines)。国土総面積約30万Kuの範囲に、7107もの島々が点在する群島国家である。人口は約7000万人で、首都であるマニラ周辺(メトロマニラ)に約850万人が集中している。公用語は、タガログ語を基本とするフィリピン語であるが、小学校3年生から英語を学び始めるため、ほぼ全国で通用する。英語を話す人口がアメリカ・イギリスについで世界3番目に多いというから驚きである。330年にわたって統治されていた時代に使われていたスペイン語は、現在ではあまり使われていない。また、セブ島を含むビサヤ諸島とミンナダオ諸島ではセブ語が使われているが、もちろん英語も通用する。また、人口の90%以上がキリスト教徒というフィリピンは、アジア唯一のキリスト教国家である。

 

<気候>

フィリピンは熱帯気候に属し、年平均気温26〜28度。季節は雨季(6〜11月)と乾季(12月〜5月)にわかれ、真夏は3月〜5月だが、暑いわりに湿度が低いので、思う存分リゾート気分が味わえる。空も海も美しいフィリピンを堪能したければ、ぜひ乾季に訪れるべきである。

<通貨>

フィリピンの通貨は、ペソ(P)。紙幣は1000、500、200、100、50、20、10ペソの7種類。硬貨は10、5、1ペソの3種類。1ペソ(P)=約2.5円。両替は空港内の両替所やホテル、市中銀行また、市中の民営の両替所などででき、ホテルの両替は、やや割高。また、両替したときに渡される領収書は、再両替の際、必要となるので保管しておくことすすめる。

<時差>

日本より1時間遅れ。時差ぼけの心配ははない。日本が正午なら、フィリピンは午前11時。

<出入国>

21日以内の渡航であればビザは不要。ただし、入国時にパスポートの残存期間60日以上が必要で帰国時の航空券(または次の旅行先の航空券)を所持していること。

その他、フィリピンについての詳細は、お問い合わせください。


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